30代の女性、男性は、働きながら、育児や家事をしてることが多いので、時間に余裕がなく、イライラと気持ちがしてしまう事はないでしょうか？
多いのは便秘ぎみと約9割の女性は、悩んでいらっしゃいます事が多いです。
忙しいとジャンクフードにも頼りがちですし、パンなど手軽に食べれるものだけで済ませる事も多いです。
私も大好きですが、その量が多いと悪玉菌が増える原因となるようです。
そしてあとの1割で便秘に悩んでない方は、食物繊維が多い食事と、菌が多い食事を心がけていらっしゃるようです。菌に勝つならぬ、
菌活ですね！！
便秘になるとイライラしたり、哀しみや、気持ちもためこみがちになります。
実際に白血病になった方にお話を伺うことがありました。白血病と言えば相当寝込んでなるのかなとお話伺いましたが、当時は体が少ししんどい程度で、我慢はできる範囲のようです。
治療が始まり抗がん剤などを受けている最中に、食べ物の制限はかかるようでした。その際に、びっくりしたのは、納豆、刺身、生野菜などの菌でもご自身の身体に反応がでるため、食べることができない時期があるとのことでした。
つまり、ご自身の身体が弱くなってくれば、その菌で身体にダメージを受けてしまうという事ですね。
人間の身体で、普通に食べれることがこんなにも凄いことだと思いませんでした。
それなら、体が普通の状態のうちに、菌活をしてもらえれば、身体が健やかで、穏やかに過ごせる時間が長くなる可能性が高くなりそうですね。
実際に多くの菌の種類をお持ちの方が、便の出がよかったり、腸内環境が良かったりしています。
代表的にかけられるのは、納豆、ヨーグルトですね。
ヨーグルトには、約100億個の菌がいると言われています。腸内細菌は、善玉菌のエサにもなり、腸内で何日か通過しながら、便として排出されます。
なので、便として排出されるので、菌が多い生活は、常にとり続ける必要がありますよね？
納豆は、1パック約690億個の菌がいるそうです！
すごいですね。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/168/kennsaka-natto.html
広島県から参考させてもらいました。
身近な食べ物からこんなにもとれるなんて、素晴らしいですね！
ただ1週間に1回とかの頻度では、やはり効果は薄いです。
毎日どれかは食べるような食事の方法をするといいですよね？
また感情は、溜まってても目に見えなくて、抑えれない事も多いですよね？
身体に対して、心地よい腸リンパケアをすると、リラクゼーション効果を得られます。
腸リンパケアで心地よいと、脳にもリラックス信号が送られます。
このスイッチが入ると、ストレスや、イライラが自然と抑えられてきたりします。
それは、腸をもんでると、腸の中のストレスを軽減するセロトニンに良い影響を与えやすいからです。
なので、イライラしたり、ストレスある方は、
腸リンパケアも含めて、体質を変えていきませんか？
